荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
支給対象者は令和4年度4月以降に出産された方が対象になるので、一日も早く制度を整えていただく必要もあります。 そこで、2点お尋ねをいたします。 1)本市の産前・産後ケア事業について、現在実施されている事業を教えてください。 また、この新事業は、国から打ち出されたばかりの事業ですので、具体的な検討はこれからになると思われます。
支給対象者は令和4年度4月以降に出産された方が対象になるので、一日も早く制度を整えていただく必要もあります。 そこで、2点お尋ねをいたします。 1)本市の産前・産後ケア事業について、現在実施されている事業を教えてください。 また、この新事業は、国から打ち出されたばかりの事業ですので、具体的な検討はこれからになると思われます。
低所得のひとり親世帯への生活支援特別給付金給付事業及び物価高騰対策教育費臨時特別給付金給付事業について、それぞれ給付開始時期、支給対象者への周知方法、申請期限、また支給目標期間についてどのようになっていますか。 以上、健康福祉局長と教育長にお尋ねいたします。
支給対象は、先ほど議第101号「専決処分の報告について」で御説明いたしました、低所得の子育て世帯への給付金の支給対象者のうちのひとり親世帯となっております。令和4年の7月分の児童扶養手当受給者ですとか、直近での収入減少世帯などに対して支給するものでございます。 私から以上でございます。
88歳到達者への2万円の祝い金支給を開始した平成16年度の支給対象者は145人で、水俣市の全人口に占める割合の4.8%でした。また、廃止前の令和2年度の支給対象者は211人で、全人口に占める割合は8.8%で、その割合は約2倍になっております。さらには、介護予防の効果もあって健康寿命も延び、元気な高齢者が増える中で、顕彰すべき高齢者の年齢は、これまでとは異なってきたものと認識しています。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 傷病手当金につきましては、国民健康保険加入者約14万5,700人のうち、支給対象者は約3万2,200人でございます。2020年度の支給実績は8件、約25万5,000円、2021年度におきましては、1月末時点における支給決定済みが50件、約306万1,000円でございます。
これは、先ほど御報告しましたとおり、令和3年12月28日付専決処分により予算化させていただいた事業となりますが、支給対象者が当初の想定を超える見込みであることから、不足分17億6,060万円の増額をお願いするものでございます。 なお、今後の説明は黄色の着色部分を行ってまいります。 14ページをお願いいたします。
1つ目、39ページ2段目、分散備蓄倉庫や資機材の購入について、2点目、46ページ4段目、子育て世帯への臨時特別給付金事業等において、支給対象者数を正確に見込むことが困難であったことについて。 以上2点につきまして、政策局長、健康福祉局長にお願いいたします。 〔田中俊実政策局長 登壇〕 ◎田中俊実 政策局長 1点目の分散備蓄倉庫等の購入についてお答えします。
今回の給付金におけるひとり親世帯分の支給対象者は、児童扶養手当受給世帯が約7,500世帯、公的年金給付等により児童扶養手当を受給していない世帯が約500世帯、家計急変により収入が児童扶養手当の水準となる世帯が約500世帯で、合わせて約8,500世帯を見込んでおります。
②、敬老祝い金が支給されるのはどのような人か、支給対象者をお尋ねします。また、来年度の支給該当者は何人でしょうか。 ③、今回、この敬老祝い金をどのように変えようとしているのですか。また、その理由は何ですか。 ④、変更するに当たって、予備調査等はどうしたのかをお尋ねします。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(岩阪雅文君) 答弁を求めます。 髙岡市長。
このほか、敬老祝金事業につきまして、市内男女最高齢者、100歳到達者、88歳到達者に対し、記念品の贈呈や祝金の支給を行っていましたが、88歳到達者につきまして、現在の平均寿命は女性87.45歳、男性81.41歳となっていること、限られた財源を介護予防事業などの高齢者関係費用に活用を図るということから、支給対象者の見直しを行っております。
これは離職や廃業等により住居を失うおそれがある方へ支給する住居確保給付金について、新型コロナウイルス感染症の拡大の動向が不透明な中、今年度国の補正予算等を受けまして、二度の増額補正を行わせていただきましたが、年度内の支給対象者の見込みに合わせまして2億8,800万円を減額させていただくものでございます。
これは離職や廃業等により住居を失うおそれがある方へ支給する住居確保給付金について、新型コロナウイルス感染症の拡大の動向が不透明な中、今年度国の補正予算等を受けまして、二度の増額補正を行わせていただきましたが、年度内の支給対象者の見込みに合わせまして2億8,800万円を減額させていただくものでございます。
また、支給対象者を、 │ │ 空襲等により身体の障害やケロイドを負った者のみならず、心理的外傷後スト │ │ レス障害を負った者にまで広げており、国籍条項も設けていません。
また、支給対象者を、 │ │ 空襲等により身体の障害やケロイドを負った者のみならず、心理的外傷後スト │ │ レス障害を負った者にまで広げており、国籍条項も設けていません。
附則第2項から附則第4項につきましては、傷病手当金の支給対象者、支給対象期間及び傷病手当金の算定について規定しております。 次に、附則第5項から附則第7項につきましては、支給対象者に係る傷病手当金と給与等との差額、給与等との調整について規定しております。 最後に、議案書の7ページをお願いいたします。
また、支給対象者のうち、収入が減少した児童扶養手当受給世帯に対し、1世帯5万円の加算給付をするもので、事務費を含めまして、9,090万5,000円を計上いたしております。 次に、教育環境改善等事業は、保育所等における新型コロナウイルス感染症対策に必要となる除菌液、非接触型体温計の購入費で29園分、1,054万2,000円を計上いたしております。
消防費1番目の消防団員費は、長年、荒尾市消防団員として活躍され、令和元年度で退団された方々に対する退職報償金で、5年以上勤続の支給対象者は23名となっております。 次は、10款教育費です。 1番目の小学校施設改修費は、平井小学校の体育館東側の法面を補強・改修するものです。 次の中学校施設改修費は、荒尾海陽中学校の高架水槽の老朽化に伴う補修となります。 11ページをお願いします。
これまでは,85歳,88歳,90歳に達した高齢者に5千円,99歳以上に1万円の敬老祝金を支給していたのを,85歳に5千円,100歳に1万円を支給するようにし,祝金の支給対象者を大幅に減らすものであります。
次に、委員から、「ひとり親福祉費について、ひとり親家庭の実態は」との質疑があり、執行部から、「児童扶養手当の支給対象者は、約660人。実際支給しているのが590人ほどで、残りの70名は支給の要件に合致していないため、支給していない。生活保護を受けている母子世帯が、9世帯。未婚のひとり親の数は、63人である。」との答弁でした。
第12条は、フルタイムの会計年度任用職員の期末手当に関する規定であり、支給対象者は原則として任期の定めが6カ月以上のものであり、支給方法等は一般職の職員の支給方法に準じるものとしております。 15条につきましては、パートタイム会計年度任用職員の報酬に関する規定であります。